渡航後準備
入国
入国時には、パスポート、ビザ、I-20を常に携行。
I-20を忘れないようにしましょう。I-20を携行せずに入国しようとした方のお話。
『私はビザで十分と思っていたら、入国する時にI-20のオリジナルの提示を求められました。結局、入国管理に部屋に連れて行かれ1時間程待たされた後、係員から「大学(ISO)に行ってI-20とI-94をImmigrationのWashingtonオフィスに送れ。」と言われました。ロチェスターについてからISOに行って事情を話したら「大した問題ではないわ。」と言われISOから直接郵送してもらいました。これ自体はたいしたことはありませんし、生活自体に問題はありませんが、SSNの申請や自動車の登記、源泉税徴収の大学での登録など色々とI-20を要求されるケースが多かったので、それについては手続きが遅れました。こんな事を経験したのは私くらいかもしれませんが、I-20は常に携行しましょう。』
Simonでのチェックイン手続
ロチェスターに着いたらなるべく早く学校に行き、以下の手続きを済ませてください。
- ISOチェックイン
- ロチェスター到着後、なるべく早くISO(図書館の西の建物の1階)に行って、到着の登録をする必要あり。また、I-20に署名を貰う必要有り。
- ロチェスター到着後一年経ったら(最初の署名から一年以内に)、もう一度I-20に署名を貰う必要有り。
- Admission Officeチェックイン
- Student ID card 作成
- 図書館の向こう側のSusan B. Anthony Hallで、その場で写真を撮ってカードを発行してくれる。
- なお、このカード、学生IDが表示されていません!学生IDは各種手続で今後必要になるので、カード発行前に忘れず控えておいて下さい。
- Computer Centerでの手続き
- Schlegel Hall 4階にあり。6月か7月くらいにメールでSimonで使うことになるアカウントとパスワードが送られてきます。もしこれが届いてない場合はComputer Centerで手続きをします。
- またここは開いている時間が長いため、インターネット環境が整うまでの間日本との連絡をとるのに重宝しました。備え付けのパソコンは日本語が読めますし(書き込みは英語)、ノートパソコンを持参してCenterのLANケーブルを差し込めば日本語でのメールのやり取りも自由自在です。
なおこの時、日本のアカウントを使ってメールを送ろうとすると、「送信エラー」になることがあります。これはプロバイダのメールサーバーが、外部からのSMTPアクセス(メール送信要求)をはねてしまうからです。対処法としては、一旦メールの受信を行い、直後に再度送信を行うか、Outlook Expressの「アカウント」の設定で「プロパティ」→ 「サーバー」タブを選択、下の「送信メールサーバー」の項目で「このサーバーは認証が必要」にチェックを入れるかのどちらかで大丈夫だと思います。
- なお、パソコンを持参するのであれば、Computer CenterでなくともSchlegel Hall,Gleason Hallの全館で無線・有線LAN使用可能です。無線LANは初期設定がやや面倒なので最初のうちはLANケーブルを持ってきて有線で使ったほうが確実です。LANポートは教室やラウンジの各所にあります。
- 設定をすれば自分のパソコンから学校のプリンタに文書を印刷することもできるようになります。
銀行口座
- パーソナルチェックで支払いをする機会が多いので、銀行口座はすぐに作成した方がいいでしょう。
- どの銀行を選ぶか
- JP Morgan Chase銀行は大学構内に支店が有るので便利です。
- Todd Union (郵便局がある建物) と 図書館北側にあります。
但し、2003年から、Internationalの学生が口座を作ろうとすると、半強制的に年$100も手数料がかかるInternational用の口座にさせられます。(これを拒否すると高額な預金残高を要求されるため、実質的に拒否できない?)
- ほかには、シティバンクもロチェスター市内には支店、ATMが数箇所あります。
- Marine Midlandという銀行だと、学生用の口座(口座維持費が安い!?)があるようです。この銀行のATMはWilson commonsにあります。
- Citizens Bankで口座を作る学生も多いです。特にElmwood通り沿いに住む学生など。
『店員の対応はアメリカサービス業の中では、それほど悪いほうでないと思います。Charter Oneとの合併により、マサチューセッツからオハイオまで営業範囲が広がり、我々の行動範囲内であれば、どこでも支店は見つけられると思います。』』『渡米直後のSSNも何もない状況で、パスポートだけで、私と妻共同名義の口座を簡単に作ってくれました。外国人にも優しく便利な銀行です。』
『近くのスーパーマーケットTops内に支店が必ずあり、街中にもドライブスルーATMもあり便利です。口座維持手数料もなくWeb Bankingも快適です。ただ、昔は手数料が全面的に無料だったようですが、いまは他行ATMの引き出しで手数料が$1.5かかりますし、海外送金の受け入れは$15かかります。』
『事務ミスがひどく、電話して訂正したり、何度も支店に行って事情を説明したりしなければならなかった』→対応する人間次第でばらつきがあるようです。
- HSBC(香港上海銀行)
英国系の銀行。インターナショナルの生徒でここで口座を開いている人は多いです。支店・ATMも生活圏内にあります。
- 必要なもの(以下はJP Morgan Chaseの手続です)
- パスポート
- 学生証
- できれば、SSN(無くても口座は開ける。後で報告すればよい)
- 住所
- 最初に預けるお金: $100位で構わない。しかし、$2000くらいあると良い(口座維持費を払わずに済ますために必要な額)
- 開設方法
ロチェスター大学キャンパス内にあるチェイスの支店(Todd Union内)に行きます。窓口が開いている時間は結構短いので注意しましょう。
以下の二つの口座の種類を覚えておきましょう
- チェッキングアカウント: 当座預金口座。パーソナルチェックを使える。普通は利子がつかない。
- セービングアカウント: 普通預金口座。利子がつく。
口座維持費が掛かります。これを払わずに済ます(Waive)するためには、月平均で数千ドル(口座内容によって異なる)の残高が必要となります。
Webバンキングに申し込んでおくと、口座移動の照会や、決済済み小切手の確認、Cheking--Savings口座間の振替などが行えるので便利です。
チェックブックは、銀行で注文することもできますが、$15-20くらい請求されます。メイルオーダの業者に頼むと安上がり($5-10)です。
クレジットカードはクレジットヒストリーが無い事を理由に原則作成してくれません、日本で作ってくるかデビットカードで代用するといいでしょう。
チェッキング・アカウントの残高には注意しましょう。残高不足の状態でCheckが銀行に届いたり、デビットカードで支払いをしたときに残高不足だったりすると、1件につき$35ほどのInsufficient Feeがかかります。
SSN(Social Security Number)申請
2004年10月より、原則として留学生にSSNが発行されないことになりました(SSNはアメリカで収入を伴う労働をすることができるステータスの人でないと申請できない)。しかしロチェスター大学の場合、ロチェスターの学生(F-1ビザ)であればロチェスター大学内で働くことができる資格を有しているとのことで、雇用をしてくれる部署からのVerification Letterをもらうことができれば、SSNを取得することが原則できます。 ELUSCでは英語力の向上の他に生活のセットアップの手助けをするという位置づけであり、ELUSCがSSNの取得に必要なレターを準備してくれます。F-2ビザは資格を有しませんのでSSNの申請はできません。手続きは以下の通りです。
- SSNとは納税者番号のようなもので生活に深く浸透しています。銀行など様々な手続きで必要になります。
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前提条件
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手順(具体的な手順はELUSCで説明があると思います)
ISOに行って、SSNを申請したい旨を伝え、必要書類(ISOからの手紙)を貰う。ついでに、申請の仕方のパンフも貰っておく。
SSNオフィスに行って申請する。 簡単な面接があり、その後約2週間でカードが送られてきます。
場所: 100 State St. Rochester NY 14614 地図
Tel: 1-800-772-1213 営業時間:月~金 9:00~16:00
参考:政府のSocial Securityウェブサイト
住居探し(オフ・キャンパスの場合)
- 日本人がよく住んでいるアパートの物件の情報については、「Housing」のページをご参照下さい。もちろんこのほかにも物件はたくさんあります。
- 学生がよく住む地域としては、Brighton(1600Elmwoodがあるあたり)やHenrietta(Rustic Villageやオン・キャンパスのアパートがあるあたり)が多いと思います。これらの地区なら治安も問題ありませんし、物件も豊富です。Pittsford等にもアパートやタウンハウスがよくあります(家賃が比較的高めの物件が多いらしいですが)。
- こちらの一般的な引っ越しのシーズンは6月や7月です。日本人が多く住むような物件も例外ではなく、2年生が卒業するのが6月なので、その時期から空きになり、時間が経つにつれ新入生が押さえていくので人気のあるところは 7月ぐらいまでにふさがってしまいます。また、日本人がよく住むBrightonという地区はRochesterの中でも人気(とくに教育熱心な家族に人気)なので、夏からの入居可能物件は、退去が判明するとすぐに現地の人がおさえてしまうこともよくあります。
- オフキャンパスでは、1600 ElmwoodやRustic Villageなどのアパートははこれまで日本人学生が住んでいた実績がありますし、管理もだいたいしっかりしていますが、それでも日当たり・騒音・臭いなど一戸ごとに条件が違いますので、慎重に判断された方がいいと思います。
- これまでの例ですと、①写真で判断して日本にいるうちに決めてしまうケース、 ②渡米の少し前に下見を兼ねてRochester入りし、物件をいくつかまわって決めるケース、 ③渡米後にホテル暮らしをしながら決めるケース、などがあります。
- 写真で判断して日本にいるうちに決めてしまう場合でも、ある程度、在校生に情報を集めてもらって、日当たりや騒音の件などはよく確かめておくことが大切です。リーシング・オフィスとこまめに連絡をとって、空き物件を確かめましょう。部屋をおさえてもらう際には、契約書にサインし、Visaや身元証明等を添えてFaxで送り、渡米後にあらためて正式な契約書にサインする、という流れになります。
- 日本人卒業生が住んでいた部屋に新入生がそのまま入るという例も多々みられます(7月半ばくらいまでに渡米して入居する新入生の場合に限ります)。この場合には、大きな家具などもムービング・セールでそのまま引き継げるので、生活のセットアップが非常に楽になるというメリットもあります。4月か5月くらいになると、卒業予定の在校生はそのあたりのことも考え始めるので、日本人卒業生の部屋を引き継ぐことを検討される方は、合格後、早めに日本人在校生にコンタクトを取ってみてください。
- こちらの物件は総じて古く、防音はあまりしっかりとしていませんので、上の階からの音は気になります。もし気にされる方は、最上階(2階か3階)の部屋、あるいはタウンハウスがいいと思います。お子様がいらっしゃる方で下の階の住人への音を気にされる方は、タウンハウスがいいと思います。Rochesterにも数多くタウンハウスがあります。
- アパートの1階は、日本のような1階ではなく、なぜか「半地下」ですので、注意が必要です。
- 家賃の表示にも注意が必要です。物件によって、ケーブルテレビの料金が含まれていたりいなかったり、光熱費が含まれていたりいなかったりとバラバラです(冬の間の光熱費は200ドル以上するようです)。家賃だけではなく、トータルコストで判断することをお勧めします。
- 契約の形態が日本と若干異なり、注意が必要です。入居時点で「1年契約」「6ヶ月契約」などのように住む期間を約束してしまいます。契約更新時に家賃が少しだけ上がるというようなこともよくあります。契約期間満了前に出て行くことになっても、契約を解除できず、自分で転貸する相手を探してこなければならないようです。
- 全ての部屋で、家具つきを選択できます。料金は月額200ドル程度のアップになりますが、生活をスタートが楽という点や帰国時の処分を考えなくていいことなどがメリットです。はじめは家具つきにしておいて、その間に自分の気に入った家具を買い揃え、3ヶ月くらい経ったところで家具リース契約を解除する、という方もいらっしゃいます。
- タウンハウス:若干高いが、光熱費が入っていなくて、USD800-1100程度が相場のようです。地下(倉庫・洗濯機などを置くスペース+1部屋)+1階リビング+2階ベッドルームという構造が基本的に多いようです。結構なスペースがありますので家族向けではないでしょうか。
- 一軒家:大学近くで探すのはちょっと難しいかもしれませんが、ロチェスターの中心から南東に行ったPittsfordにはFor Rentとある家が結構あり、しかも普通のapartmentでも綺麗で広いので、通学が車で20-30分程度でもOKということであれば、そのあたりを探すのも一案。一軒家を借りる時のポイントは、夏の芝刈り+冬の除雪を自力でやることは結構大変なので業者に頼むことになる=その追加コストがどれぐらいなのか?ということでしょうか。
電話、ケーブルテレビ、インターネット、携帯電話
- 固定電話
- アパートが決まったら、Frontier(電話会社:585-777-1200)に電話して下さい。(詳しくはアパートの管理事務所にご確認下さい)
- 市内電話は定額料金のかけ放題です。あとオプションについていろいろ聞かれますが、Basicなものでいいと言い張って一番安いプランにして下さい。
- 何もしないとCheckでの支払いになりますが、Webで申し込むことでオンラインの支払いにできます。
- 国際電話は、インターネットコーリングカードがお得です。またKDDI Americaも最近は非常に安いプランを出しています。Nobelcomなどがあります。但し、FAX対応不可。携帯は音質が非常に悪い。その場合には、IDTや、KDDIアメリカの長距離国際電話が簡単で回線・音質も安定している。
- ケーブルテレビ
- Time Warner Cableという会社に申し込みます。60チャンネルくらい見れます。詳しくはアパート管理事務所まで。
- アパートでの工事が必要なので、工事のアポイントを取って下さい。
- 料金は標準40ドルで、最初の数ヶ月が割引されます。アパートによっては、すでにレントに含まれており、手続き・工事無しで一日目から視聴可能。
- インターネット
- ケーブルテレビとセットになっているRoad Runnerというサービスを選ぶケースが多いです。工事はケーブルTVと同時にしてもらえます。
(最初の半年は25ドルくらいだったが、割引期間が終わると40ドルに上がった・・)
- とはいえ、チーム作業で重たいファイルを送りあったりするので、ダイヤルアップでは仕事になりません。何らかのBroadband serviceに申し込むべきです。多くの日本人は、ケーブルインターネットのモデムに無線LANルータ(安いのは50~60ドルから)をつなぎ、家の中を無線LAN化しています。快適です。
- 既にケーブルが家の中にあってRoadrunnerを申し込む場合、まず、585-756-2337に電話をかけて申し込みをします。インターネットでも申し込みができますが、かえって大変になるようなので、電話での申し込みをお勧めします。電話でセットアップ方法(全部セットアップをしてもらう or 自分でする)を聞かれます。簡単ですので、無料のSelf Installationを選んで大丈夫です。数日でモデム等が送られてきますので、自宅のケーブル線につないで設定をすれば、もう快適なインターネットが楽しめます。なお、無線にする場合には、別途ルーターを購入して、モデムにつないで設定をします。念のため暗号化しましょう。
- 電話、ケーブル工事の注意事項!!
- 工事の方たちは、「12時~4時」でアポイントを入れたとしても10時や6時に来ることがありします。その時家にいないと、工事のリスケジュールが必要となりますが、すぐにリスケジュールの日がとれるとも限りません。従って、工事の日は終日家にいるべきです。
- アパートによっては、電話・ケーブルの工事は、日にちを指定されるだけで、それ以外に何の連絡もないのに当日の朝にはもう全て使えるようになっている、という例もあります。
- 完全にアポイントを忘れている場合もあるようです。その時は抗議を。
- 電話(Frontier)は最初はSSNがなくても契約できますが、後でSSNの申告を忘れると、突然回線を切られてしまうようです。また、複数の日本人が、80ドルくらいのDepositを要求されました。(何もなければ半年後に返すということです)しかも対応した人によっては要求されないこともあるようです。ある程度諦めも肝心でしょうか。
- 携帯電話
- 携帯電話は必須です。特に渡米間もない頃は生活のセットアップや諸手続きのために、いろんな場所から在校生や同級生に連絡をとったり相談したりすることが多いですので、渡米後にすぐに手配することをお勧めします。申し込みは、街中にある携帯電話会社オフィスでできます(Jefferson通り沿いのオフィスが対応が良くてお勧めです)。ショッピングモール等にある小さなオフィスなどではSSNが無い日本人は申し込みができない場合もあるそうです。携帯電話は申し込み当日から使えます。
- Verizonが最大手。アメリカ全土で利用可能。2台セットで月70ドルくらいで700分かけ放題など、プランはいくつかありますので、申し込み時にご検討ください。1年契約、2年契約があります。
- 携帯からの国際電話も問題ありません。KDDIアメリカなどのプランに入ると、こちらの携帯電話から日本の固定電話への通話が1分8セントくらい(携帯へは20セントくらい?)でできたりします。
- こちらの携帯端末は日本ほどではないようです(カメラ付くらいならありますが)。また、皆さんあまり携帯メールは使っていません。その代わり、よく携帯で話します。端末は安いものなら契約時にフリーでもらえたり、それなりのものでもディスカウントしてくれたりします。普通に買うと30ドルから200ドルくらいでしょうか。
- クレジットヒストリー&SSNのない日本人は高額なDepositを要求されます。Verizonは一人400ドルでした。
- 利用者が多いのはVerizonですが、Sprintを使う学生もいます。T-Mobileは安いのとケースによっては電話が無料で手に入るようです。
『携帯電話はSprintにしました。デポジットがVerizonに比べて$250と若干安かったのと、本体が無料だった為。ただ、サービスはあまり良くないです。』
車の購入
- こちらの中古車は一般に高いです。特に日本車(特にトヨタ、ホンダ)は中古車でもかなりの人気があり、中古車に比べてとても高く、年式や走行距離での値落ちが日本よりかなり少ないです。(逆に言うと、2年後のリセールバリューもあまり落ちない)
(ご参考:3年落ちのCivic4ドア、走行36000マイルで1万ドル程度)
- 相場は無料の情報誌やケリーブルーブックでよく確認してからディーラーに行きましょう。
- こちらでの標準的な走行距離は、1年で約10,000マイルです。購入時の目安としてみてください。
- 冬の雪の日の運転を考えると4WDのほうが何かと安心とも言えますが、この点についてはあまりこだわらなくてもよいかと思います。
- 購入を検討する時は、CARFAXレポートで事故歴の有無を確認しましょう。(ディーラーに「CARFAXのレポートくれ」と言えばタダでもらえます)
- 購入時に「6ポイント」という身分証明が必要です。これがないとDMVからナンバープレートをもらえません。
6ポイントとは、パスポートが3ポイント、SSNが2ポイント、などとポイント制になっていて、合計6ポイントの身分証明書類を揃えないといけないというものです。 (ここをご参照ください)
- なお、SSNが取れない場合の6ポイントの集め方としては、
- Simon学生:パスポート3ポイント、学生証+トランスクリプト(イントラネットで印刷するUnofficialのもので可)2ポイント、Wegmans等の会員カード(仮カードではなく、名前がちゃんと入ったもの)やクレジットカード1ポイント
- 学生以外(奥様など):パスポート3ポイント、Wegmansカード(名前入りのショッピングカード)1ポイント、クレジットカード(アメリカで発行されたもの。プレミオなど)1ポイント、銀行のカード1ポイント、でいけるようです。
- こちらの車はほとんどスタッドレスタイヤを履いていません。オールシーズンタイヤという、夏用よりも若干柔らかいタイヤで一年中走ります。冬でも幹線道路はあっという間に除雪されるので、ゆっくり走っていれば問題ありません。
- 冬は融雪剤(塩の一種)が大量にまかれるので、車の下回りが錆びやすくなります。こまめに洗車しましょう。中古車購入では下回りの少々の錆びは仕方ないところでしょう。
- ディーラーは星の数ほどありますが、これまで日本人が買ったところでは・・
- Special Interest Auto(585-424-4957)
個人経営の小さな中古車屋で、古びた木造小屋の前に車が数台並んでいるだけの一見shabby(失礼)なディーラー。90日間は販売店の保証をつけてくれて、購入後の不具合があってもよく対応してくれますが、買った人は皆何らかの故障に見舞われているようなので注意が必要。ここのいいところは他の中古車ディーラーに比べ値段が1000ドル程度安いことです。ここは値段を重視するのであればお勧めです。
- John Holtz Honda
John Holtzは地元で有名な新車・中古車ディーラー。アフターサービスはちゃんとしていると思うが、ちょっと高いかな?
- Van Bortel Subaru(1-800-724-8872)
ロチェスターから車で30分、Victorというところにあるスバル専門ディーラー。日本の販売店のように、対応・アフターサービスがしっかりしていて信頼できると思います。
- Auto Depot
90日間の無料修理などがあり、サービスとしては不悪とおもいます。値段も交渉が可能。ただし一寸遠いですね(Kodakの近くにあります)。 2002, 2003年のBest Dealer(Democrat & Chronicle紙)に選ばれたそうです。
- 新車を買う場合も、中古車を買う場合も、当初の納車までの期間が1週間から2週間(中古車で車を選んだりする期間を含めるともっと長い期間)レンタカーが必要です(独身の方なら自転車で何とかするという選択肢もありますが、家族で来られる方はレンタカー必須でしょう)。こちらのレンタカーは保険も相当高いので、1週間で500ドル以上する例が多いですから、レンタカー代を節約するためにも、車種についてはあらかじめ日本で決めておいて、渡米後にすぐに車の購入に着手されることをお勧めします。 → 車の個人売買についての情報はこちら
- また6月に半ばに帰国する日本人卒業生から購入するということもよくあります。メリットは、日本人が乗っている車は一般的によく整備されていること、渡米後に第一日目から自分の車として使え、車選びや納車までの期間のレンタカー代などを気にする必要がないこと、個人売買なので中古車屋で購入するよりも安くなること(ケリーブルーブックの個人売買価格を参照)、などでしょうか。デメリットは、車種が選べないこと、個人売買なので保証がないこと(といってもSimon日本人学生間なのでへんな売買にはならないと思います)、等です。ご興味ある方は、2年生は毎年4月から5月くらいになると出国を見据えて車の処分方法などを考え始めるので、早めに在校生に連絡を取ってください。注意点は、渡米1日目から自動車保険が効いている状態にすることです。前オーナーの保険がまだ効いていれば、渡米後に速やかに保険に入れば問題ありません。また名義変更は自分でDMVに行って簡単な手続きをします(税金もそこで払います)。6ポイントがないと名義変更が出来ないので、実際には6ポイントがたまるまでは前オーナーの名義となりますが、問題ありません。
- リースという手もあります。メリットは帰国時の処分を気にする必要がないこと等ですが、契約にあたってはソーシャル・セキュリティNOが必要となり、ソーシャル・セキュリティNOが発行となるまで待たなければならないというデメリットがあります。リース代金はリース会社、リース車によりますが、Class of 2009でリース契約している者のリース代金は、$470/月です。
- ずっとレンタカーで過ごすという手もあります。レンタカー代は高いですが、期間が長くなると当然ながら大きな割引があります。更新ごとに車種を変えられ、楽しそうです。
- ディーラー等で購入する際には決済の方法にも注意が必要です。カーディーラーがトラベラーズチェックだと審査に1週間以上かかるとのことで受け入れてくれないこともあります。また、銀行でトラベラーズチェックを入金しても、それがdeposit(口座)に反映されてcasher's checkが発行できるまでに 4~5営業日かかる場合もあり、結局1週間近く支払いができない状態になることもあります。Citiの外貨口座はドル引き出しが直接できるという点で便利ですが、一日の引き出し上限が3,000ドルなので、車の代金全部を引き出すまでに1週間くらいかかるということもあります。車を購入される方は、渡米後にできるだけ早く多額のドル手配ができるように準備が必要です。
- 自動車保険をどうするかも問題です。JALファミリークラブの海外赴任者総合保障制度に入っていれば、 AIGの自動車保険サービスを紹介してくれ、日本語で加入手続きできます。
(AIGの保険が10万ドルまでの賠償をカバーし、10万ドルを超え、2億円まで部分の賠償を海外赴任者保障制度がカバーする形になっているようです。)
運転免許
運転規則集(ドライバーズマニュアル)を貰ってくる。ISO かDMVで入手可能
DMVのサイト に筆記試験の練習問題があるので、事前にやっておきましょう。
DMVに行って、申請する。以下のものを持参すること。
※DMVは、15A(East Henrietta Road)を252(Jefferson)を越えてさらに南に行ったところ、Suburban Plaza内にあります。
申請当日に、写真撮影、筆記試験をやる。以上で合計1時間弱で済む。(筆記試験は日本語を選べます)
筆記試験に合格したら、「ラーナーズパーミット(仮免許)」が手渡されます。(正式な仮免許は後日郵送)
5時間教習の受講(学科のみ、必須)。実施している教習所は、電話帳もしくはイエローページで"Driving School"で探しましょう。土曜日にもやっているところが多いです。$30ほどですが、場所によって$35ドルくらいします。修了証はきちんと保管しておきましょう。(路上試験の時に必要)
※教習所は、Mt.Hope沿いのAll Wright's Driving Schoolが近くて便利です。
終了証をもらったら、路上試験の予約をしましょう。DMVのサイトで予約できます。たいてい3~4週間先まで埋まっています。
試験場所は、East Rochester かEmersonが簡単と言われているのでいいでしょう。(とはいえ、試験官の当たりが悪かったりすると、1~2回落ちることもあります。)
運転の練習をしておきましょう。もし、国際免許を持っていなければ、助手席にNY州運転免許を持っている人を載せる必要があります。Kターン、パラレルパーキング、一時停止は念入りに。
路上試験。(10分程度で終わります)5時間教習修了証、仮免許を忘れずに。あと、NY州の免許免許を持っている人についてきて貰う必要があります。仮免許では、一人で運転できないことになっているからです。
NY州での国際免許での運転にはオリジナルの免許証の携行が義務づけられています。
また、「ResidentについてはResidentになった日(到着した日)から1ヶ月を超えて国際免許で運転することは出来ない」となっていますが、この辺りの運用は余り厳格ではないようで(我々一時滞在者は"Resident"にあたらないという考え方もあり、グレーゾーンです)2年間国際免許で通す方も中にはいらっしゃいます(そうは言っても違法は違法のようですし、IDとしても重宝するので取得をお勧めします)。
路上試験に自分で運転して行った場合には国際免許に加え日本のオリジナルの免許証迄も取り上げられてしまいます(この辺りも試験官によりまちまちみたいですが法律的には2つの免許を使いわけられる事を防ぐ為に明確に規定されているようです)ので誰かに同行を頼んだ方がベターです。
試験官に『日本の免許を持っているでしょう、出しなさい。こちらに持ってきてないなら日本の家族に送ってもらいなさい。』とまで言われることもあるようです。この場合の対応は非常に難しく、『持っている』と言うと『じゃあ日本の免許を出しなさい』と言われ、結局は取り上げられてしまう可能性があります。あまりよろしくないとは思いますが、日本の免許を持っていても『ない』と言い張ることで何とか許してもらえるようです(これも試験官によってまちまちですが)。
交通ルールは右左反対なのをのぞけばほぼ日本の常識通りで大丈夫ですが、一部気をつけるべきことがあります。
- 日本での実技試験(卒業検定)と異なり、馬鹿丁寧に慎重に運転していても却って減点されてしまいます。例えば住宅街などの交差点で、自分に優先権があっても念のため(あるいは善意で、あるいは自分のほうが後からその交差点に入ったので先に行かせてあげようと思ったりして)譲ったりしたら、減点です(状況判断ができないとみなされるようです。)。また人によっては、安全運転を意識しすぎて試験官から「スピードが遅すぎる」と言われて不合格になったりします。普通に運転しているように、ある程度キビキビと運転したほうが良いようです。
- 交差点の左折(日本で言う右折)矢印信号は、前進用青信号の前に出る。(日本と順番が逆です。)
- 右折(日本でいう左折)は、禁止の標識がない限り、赤信号でも安全を確認して行ってよい。
- School Busに注意!!赤く点滅するStopサインを車体の横に出して停車しているときは、School busがいる車線のみならず、反対車線も含めてすべての車が停車しなければなりません。
学校の駐車場
- 車で通学する方は、駐車のPermitを取得する必要があります。
- サイモンの学生はPark Lotと呼ばれる所に駐車します。 Park Lotの価格は大体3ヶ月で50ドル程度で年間200ドル程度。期間は自由に決められ、日割りで計算されます。 取得はスタジアム側の駐車場事務所で簡単に取得できます。この際に車両の登証を持参する必要があります。(尚、罰金もここで支払い可能)
- とくに独身の方は絶対に駐車場が必要です。 最初はcar poolで来ていてもいつも scheduleが同じとは限りませんし、自由度、という意味においても車を購入して駐車場を借りないというrationaleはありません。
- 奥様に送り迎えしてもらえる方は、上記Permitは必要ないと思います。たまに自分で運転して学校に来るときには、Elmwood通りからWilson BLVDに入ったところにある小さい事務所で1日パス(4ドル)を受け取ったり、Wilson BLVD沿いのコインパーキングを利用するくらいで十分でしょう。
駐車するうえで注意点としては、
- 月曜日ら金曜日の19時までは指定されたparking lot 以外に停めた場合は切符。
- 結構取り締まりは厳しく、15分離れていてもつかまることもあります。(ラッキーであれば捕まらないがriskは高い)
- 1回目の違反はwaiveできます。 2回目以降はぶっちしてもいつまでも記録に残ります。もしもう二度とParkingを借りない、というのであれば逃げ切り可能(かも)。 しかし、仮に学校内の停めていた場合、違反していないにも関わらず車の足かせされてしまうriskもあります。
- 身体障害者用のspaceに停めてしまうという罰則は大きいです。200ドルの罰金。急いでいても絶対に停めないこと。
- コインパーキングのメーターの時間には注意しましょう。割とチェックされています。
- Rochester大学の駐車事情はとても悪く毎日、毎週末がサバイバルなので駐車スペースの目ざとい見つけ方を習得するのがポイントです。
学校のシャトルバス 
学内シャトルバス : 2007年に大幅にシステムがリニューアルされました。リバーキャンパスとオンキャンパスのアパート(University park, Whipple park、Goler house等)やショッピングセンターなどを快適に結んでくれます。 Red Line, Green Line, Blue Lineの3つのルートがあります。ルート詳細や最新時刻表はこちらをチェックしてください。
病院
- 必要な予防接種を終えていない方は至急、済ませるようにしましょう。
- 学校の保険の場合は、特に指定しない限りPCP(かかりつけの医者)はUHSの医者になりますので、病気になったらまずUHSに行きます。ただし日本の学校の保健室レベルですので、その後に専門医への紹介状を書いてもらうこともよくあります。
- お子様がいらっしゃる方は、なるべく早めにかかりつけの医者を決めましょう。例えば目医者に行くにも、まずはかかりつけの医者に行き、紹介状を書いてもらうことが必要になります。保険証にもPCPとして記載してもらうことが大切です。
- Nursery等に入る場合には事前に所定の健康診断書が必要になりますので、かかりつけの医者で簡単な健康診断を受け、Reportを書いてもらいます。予防接種の項目がありますが、日本で受ける予防接種とこちらで要求される予防接種は違います(B型肝炎など)ので、日本にいる間に用意しておいた英文の予防接種Reportをもとに、足りない分を接種します。予防接種の記録として、日本の母子手帳にもちゃんと記載してもらいましょう。
『英語訳を作っていなかったのですが、自分で邦暦を西暦に置き換えたり予防接種の受けた経歴を英語で纏めて一枚紙にプリントしたもの(医師の署名等も無し)を母子手帳とともに持参したらOKでした。その後保健担当のスタッフからMMRがひとつたりないから入学前に受けてくれと言われました。予防接種はMonroe Countryに専門のセンターがあり無料で必要な予防接種をしてくれます。』
ELUSC プログラム
- ELUSCプログラムは”English Language and U.S. Culture”プログラムの略で、英語力の向上と米国文化に対する理解を深めることを目的としたSimon SchoolのMBA開始前の準備プログラムです。所謂、”サマースクール”です。通常は留学生(インターナショナル学生)に対して、MBAプログラムが開始される前の1ヶ月あるいは2ヶ月の期間が設定されます。Simon Schoolの合格連絡にてELUSCプログラムの履修を条件とされる場合もあります(これはインタビュー時の英語力やTOFLのスコアなどを参考にしていると言われています)。
- 内容はELS(English Language School)コースとしての要素とPre-MBAコースとしての要素を両方含んでいます。ELSとしては1to1指導を含む発音対策(自分の発音を録音し当初と最終でいかに発音が変化したかを確認したりします)、インタビューやニュースなど様々な映像を活用しながらのリスニング対策、新聞記事などを利用したリーディング対策、そして沢山の個人プレゼンテーションの機会(もちろん英語です。皆の前に出て3分スピーチなどを繰り返します)が与えられます。またチームプレゼンテーションも何度か課されるため、MBAプログラムが始まる前にチームでの取り組みについてイメージすることができます。Pre-MBA的な側面としては(年次により異なりますが)、アカウンティングのクラスが実際のクラスのように何度か行われたり、ファイナンスのテキストコピーを何章分か与えられ「翌日テストをするので一晩で読んで理解すること」みたいな課題もありました。また実際のMBAプログラムで使用されるケースも与えられ、チームで議論し発表する機会もありました。留学生にとっては日本の英会話スクールでなく実際の場で英語を使う初めての機会となることが多く、ELUSCプログラムが終わってみると結構貴重な機会だったと思うことが多いようです(プログラム中はMBAプログラムに対する意気込みからか、大したことないな、意味あるのかな..と思うことも多かったのですが)。コースは月曜日から木曜日の朝9時頃から3時頃までの時間割で、途中に休憩やお昼休みを挟みます。毎日クラス前に朝食と飲み物が提供されます。これらに加え、様々な講師を招いた沢山のセミナーと毎週末には家族も参加できるイベントが企画されました。Class08の学生は結婚して奥様を連れてこられた方が多かったので、奥様も一緒になって楽しんでいました。プログラム期間中はクラスで毎週Partyが開催され、これらの機会もとにかく英語を話し、友人を作るよい機会になりました。
- この期間に生活セットアップを行うことができるので、特にご家族で渡米される方には好評です。友人も増えたり食事にも慣れたりとMBA生活へ向けたよい準備になるようです。
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ELUSCプログラムのDirector, Ellen ZuroskiよりELUSCプログラム及び日本人学生についてお話を伺いました(Sep.2007)。こちらのインタビューもご参照ください。