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小学生以上の子供向けの学校

日本と異なり学校区の管轄で決定できる範囲が広く、使用する教科書やカリキュラム、始業日、終業日、休日なども定められます。
小学校から高校までの学制は学校区(Brighton地区、Henrietta地区、など)ごとに異なるので、編転入の際には注意してください。
入学手続き等も学校区ごとのadministration officeで確認することをおすすめします。
public schoolの場合、9月時点で日本の幼稚園年長からPrimary School(小学校)に入ることが可能です。

 

◇ Brighton 地区の小学校 

Council Rock Primary School

入学手続きは、Twelve cornerにある小学校から高校までの管理をするAdministration Officeに行き、アプリケーションを記入します。
その際、入学する子供のパスポートとその地区に住んでいることを証明できるもの(光熱費の請求書や家賃契約書でok)を持参すること。アプリケーションの記入内容がOKであれば、その場で学校に提出するアプリケーションをもらいます。全てのアプリケーションを記入したら、学校(Council Rock School)に直接持っていきます。
アプリケーションの書類の中にはスクールバスの申込書も含まれています。朝、子供をピックアップしてほしい場所(普通は家の前です)、帰りに降ろして欲しい場所(家の前か放課後のプレイスクールがあればその場所など)を記入する部分があるので、場所をリクエストすることが可能です。
※ESL
ロチェスターは全てのpublic schoolでESL プログラムを提供しており、希望すればスクリーニングテストをしてくれます。
先生が子供に簡単な英語の質問をしたり、英語で数字を書かせたりする程度で実際には全く喋れなくても問題ないと言われました。

◇ Henrietta 地区の小学校 

Crane Elementary School (1-5thまで一緒の学校です)

Whipple Park(オンキャンパス)に住む韓国人の学生談(子供は5年生と3年生)を掲載します。
Henrietta地域にはいくつかのElementaryがありますが、オンキャンパスのWhipple Parkに住むと、この学校に通うことになります。
ESLも充実していて、子供達は本当に楽しいらしく「韓国に帰りたくない」といわれているそうです。
サイモンの学生の子供が同じバスで通うケースが多いことから、何かあった時にサポートしてもらえるという点でHenriettaの学校も良いと思います。また、Henriettaは保護者用のプログラムも多数用意されているようです。 

※他の韓国人から聞いた限りでは、Brighton School(5th Grade以上)はクラス編成が学力ごとになるといわれているが、実は人種で分けられる可能性が高い、という話です。本当にそうなのかどうかは分かりません。たぶんMother Tongueが英語かどうかということの違いなのかもしれません。(Brightonの1-4thはそういうdiscriminationはないとその韓国人も言っていましたし、私も自分の子供が行っている限りそう思います。)

ロチェスター日本語補習校 (The Rochester Japanese School(RJS) (NPO法人)

米国ニューヨーク州のロチェスターを中心とした地域に住む日本人の小中学生のための日本語の補習校です。 
本補習校(小中学生対象)はNPO法人ですが、運営自体は父母のボランティアで行われています。
現在の運営委員長である父母の方にお聞きしたところ、この補習校の位置づけは「日本語の勉強をする機会づくりをしてあげる場所」「日本語を話すコミュニティー(お友達、ご家族の知り合い)を維持することの手助けになること」というものだそうです。

場所  Christ Clarion Presbyterian Church of Pittsford 
   415 Thornell Rd., Pittsford, NY 14534  (大学から南東に車で約25分)

※教会の地下部分を教室(7部屋)、事務室、父母の待合室に利用しています。

料金:
   入学金  $100(新規入学時のみ)
   授業料  $440(1生徒の年間授業料、月払い可)
   施設設備費 $220(1生徒の年間授業料、月払い可)
   教材費  (2008年度現在、徴収しておりません)

時間:
   毎週土曜日、年間42日
   時間割  1時限目    8:45AM - 10:15AM(90分)
           2時限目  10:30AM - 12:00AM(90分)
            ※本来、日本の小中学校で行われる1週間分の授業をこの1日2コマの授業で行うことは実質的に無理だそうです。
       (生徒が集中力を維持するのは大変そうだと感じました。)
            ※午前中の授業のみで、特例補習/国際理解教育などの特別クラスや課外活動はありません。

   3学期制 4-7月(16週間)、9-12月(15週間)、1-3月(11週間)
      

科目:
   「国語」「算数・数学」の2科目
      ※文部省検定教科書及び問題集/ドリルを使用。 (補習校で一括取り寄せするそうです。)

  <2008年度情報>
   ※生徒数 (2008年9月現在、25名、18家族。)

小学校 中学生
1年生 6名 3名
2年生 3名 1名
3年生 6名 0名
4年生 5名
5年生 0名
6年生 1名

※生徒数が少な目ということもあり、複数の学年が1クラスで授業を行う複式授業の体制です。
  (2008年度は1年生から4年生までが単年クラス)
※先生は当地で採用した先生で、日本から派遣された方ではないそうです。
※先生が一生懸命子供たちにかかわりながら楽しそうな雰囲気のクラスでした。
※父母は2ヶ月に一回程度の頻度で、少し早めに来て机や椅子の出し入れなどを行います。
  また行事毎に父母のボランティアによる準備が必要となります。
  (行事:入学式・始業式・終業式・卒業式・運動会・子供の日やひな祭りなど日本文化や伝統への理解を深める行事・個人面談(年2回)など)
※各学年への編入は随時可。